秋も深まり、いよいよ冬が近づいて参りました。
少し前のことですが、ハトホル主催でお茶会に参加して参りましたのでご報告致します。詳しくはハトホルのブログをご覧下さい。私が初夏にパリエスモードでジャケット講習を行って来た報告と、パリからの留学生を招いて、若いフランス人がどのようにファッション業界を捉えているのか、皆様とお茶を頂きながらお話ししました。とても楽しいひとときでした。
- ハトホルのレポート “FOR SOMEONE”
- ブログ”トートの部屋” 9月のお話会 1
- ブログ”トートの部屋” 9月のお話会 2
- ブログ”トートの部屋” 9月のお話会 3
- ブログ”トートの部屋” 9月のお話会 4
また、寺西俊輔さんのブログ(仮)ミラノより日本のファッションとデザインを考えるの記事内にて取り上げて頂いたのでご紹介致します。
ファッションの多様性に寛容なパリという街
ヨーロッパの他の都市と比べてもパリはファッションの多様性に寛容であるというお話、大変興味深く読ませて頂きました。パリから離れて久しいですが、久々に訪れてみて、また暮らしてみたくなりました。