「パリの服作りの現場から学ぶ」  

_DSC1659_DSC1677_DSC1694

新年1月5日、和洋女子大にて服飾講義を行いました。

「パリの服作りの現場から学ぶ」というテーマで、写真を見ながら、当時の現場経験のお話をしました。

常に美しさと新しさを求めて、研究を続ける人達の姿勢。長い歴史を経て美の創造と提供を続けること。これらをこれからの若い人達へも伝えていきたいと思います。

その後、持参したクチュール仕様のジャケットを皆さんに試着してもらいました。「軽い、美しい」という声。年齢を超えて感じてもらえる様子を見て、専門職の存在の必要性を思い、これからもその技術を伝えていきたいとの思いを新たにしました。

Studio Kakita
垣田幸男

和洋女子大にて

ハトホル お茶会  

2012年暮、ハトホルの皆さんとお会いし、美味しいお茶を頂きながら、この一年間(2012年)の仕事のお話をさせて頂きました。

夏の京都で大学の先生をモデルに、ジャケット&パンツのトワルフィッティングから、クチュールテクニックによる制作工程をお見せした講習会、女優さんの為に制作したコスチューム、舞台衣装の制作のお話…
また、今回貴重な資料として1930年フランスのフォーマル衣装を半分解体して、内部の芯、附属類、ハンドメイドによる技を確認し、皆様盛り上がりました。

その後リラックスしながらお茶を頂き、夏に訪れた、私のふるさとでもある京都の名刹、見所を写真を見ながらご紹介致しました。

皆様と久しぶりの再会で楽しいひと時でした。また、時々このようなお茶会が出来れば、と思います。

Studio Kakita 垣田

DSC_00092012-12-8kk-001DSC_0014

謹賀新年 2013  

_DSC1567

2013年 新年明けましてお目出度うございます。
今年も皆様にとって、実り多い年になりますようお祈り申し上げます。

昨年は念願の「French Tailoring Technique for Couture フレンチテーラリングテクニックによるジャケット制作」の本を出版することが出来ました。おかげさまで、多くの皆様にご購入頂きました。有り難うございます。

今年は「レディスジャケット制作」にて、丁寧なクチュール方式と、時代を考えた新しい制作方法とを比較しながら解説する本を作りたいと考えております。少しでも皆様のお役に立てるよう努めたいと願っております。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2013年1月 Studio Kakita
垣田幸男

ホルス@京都 第3回  

暑い8月も終わりましたが、未だ酷暑が続きます。さて、3回という大変タイトなスケジュールでしたが、京都での初ホルス講習会も無事終わることが出来ました。参加してくださった皆様、関係者の皆様、有り難うございました。お世話になりました。そして、お疲れさまでした。

説明の時間が十分取れず、大変駆け足になってしまいました。その点が心残りです。ただ、ジャケット作りは短時間ではなかなか説明しきれませんし、作業自体時間がかかります。もしもっと詳しく知りたい、という方は、Studio Kakitaで毎年開催しております「ジャケット塾」もございますので、ぜひご検討ください。

今回は京都タワーの移り変わりと大徳寺内の写真です。時はあっという間に過ぎていきます。

大徳寺にて

ホルス@京都 第2回  

第2回の講習会では、芯据え、衿、袖作り、そして中仮縫いと説明致しました。

次回の講習は8月25日(土)を予定しています。袖作り、そして出来上がりのフィッティングをお見せ致します。お楽しみに。

暑さで有名な夏の京都ですが、こんな風景もありました。
暑い日が続きますが、皆様体調を崩さぬよう、ご自愛ください。

南禅寺にて