ホルス ジャケット塾@京都 ポケット、身返し縫い  

長雨が続いたり、台風一過で強い日差しが差したり、天候の変化が激しい日々が続きます。確実に季節は秋となりました。少し時間が経ちましたが、9月頭の京都での講習のご報告です。

今回はポケット作りの続きと、見返し縫いです。身返しがつくといよいよ形がはっきりしてきます。ここで立体感をしっかり作ることがポイントです。半日の講習なのでいつも駆け足ですが、皆さんとても熱心です。10月もよろしくお願い致します。

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ホルス ジャケット塾@京都 ポケット、見返しづくり  

8月上旬の暑さが嘘のように、長袖が必要になって参りました。東京だけかと思っていたら、京都も随分涼しかったです。 8月京都ジャケット塾のご報告です。

なんと今回は東京ホルスから比護さん、そしてパリから一時帰国中の植木さんが助っ人として手伝ってくれました。いろいろお手伝い頂き、とても助かりました。ありがとうございました。
今回の講習は、胸ポケットと腰ポケット、そして見返し作り、見返しポケット、と盛りだくさんの内容です。半日ではデモンストレーションだけでほぼ手一杯。続きは9月の講習にて受講生の皆様に実際におこなって頂きます。
腰の丸みに合わせた腰ポケットのフラップ作り、胸の膨らみに合わせた胸箱作り、見返しの粗断ち、くせ取り、このあたりはテキストだけでは分かりにくく、やや難しいところです。分からないところは次回ご質問ください。お一人ずつご説明致します。

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国立国会図書館  

本日、国立国会図書館に納本に行って参りました。以前出版致しました日本語版の「the French Tailoring Technique for “Couture”」とフランス ESMOD Editionから出版されました”Art of Tailoring”をそれぞれ納本致しました。しかるべき後、国立国会図書館では閲覧可能となると思います。ご覧になりたい方は是非お調べください。

2009年にとりかかり、二年がかりで最初の日本語版を制作致しました。どんなこともやってみなければ分かりませんが、一番最初の一歩は難しいものです。ジャケットを作り、その写真を撮影し、そして撮影した無数の写真から必要なシーンを切り出し、説明をつける。どのような説明なら読み手に伝わるか、何が大切で何が不要か、最初はその検討で随分時間がかかったものでした。 おかげさまで最初の日本語版は完売致しました。これらの本が少しでも皆様のお役に立っていれば幸いです。
今の所未定ですが、来年以降続編もあるかもしれません。どうぞ今後ともStudio Kakitaをよろしくお願い致します。

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ホルス ジャケット塾@京都 第2回  

まだ5月というのにまるで真夏のような日々が続きますね。北海道でも真夏日を記録とか・・・、日本中年々気温が上がっているのを実感します。せっかくの大型連休ですから、雨より晴天はありがたいことですが。

さて、そんな連休の始まりの日。京都へ日帰り講習に行って参りました。今回ですでに二回目ですが、一年間かけて受講生の皆様に各自一着ジャケットを制作して頂く実習です。やはり、単に見るだけでなく、実際に自ら手を動かすと学ぶところが多いものです。これまでさらっと流していたところに疑問を感じたり、必ず何かしら発見があります。

今回は前回から引き続き、トワル仮縫いを行いました。それぞれ体型が異なりますので、補正の仕方も様々です。次回は布地裁断に入る予定です。

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ホルス メンズフォーマル講習第4回目  

桜のつぼみも膨らんで、いよいよ春がやってきますね。昨年末から始まったホルス メンズフォーマル講習の最終回のご報告です。

まず最初に仕上げプレスとして、ベスト、パンツ、ジャケットのプレスの方法をご紹介しました。そしていよいよ試着です。

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モデルの久保さんが雰囲気があって素敵です。フォーマルの服装が大変お似合いでした。特にパンツについてですが、タイトではなくしっかりゆとりを入れることですっきり見えるものですね。

三ヶ月におよぶ講習でしたが、ご参加頂いた皆様、お疲れさまでした。本講習が皆様のお役に立つよう願っております。