ホルス パンツ講習 ベルトつけ、くせ取り  

今年は寒くなるのが早いですね。10月なのにもうコートが必要です。かと思えば、台風がやってきたり、気温の変動が激しくて毎日服装に悩みますね。

さて、ホルスのパンツ講習の様子です。本日はベルトを作り、縫い合わせ、股下も縫って、筒になった状態です。通常のウールであればこのようにしっかりクセがとれますが、脚の形を意識して、形作ります。プレス後、しっかり熱をとって形を固定化するのがポイントです。

ホルス パンツ講習 後身頃のくせ取り  

台風一過、今日は清々しく晴れています。久々に気温が上がりそうです。
さて、今日は先日第4回目を行いましたホルスパンツ講習の様子をお伝えします。

後身頃のくせ取りです。細かいコツはいろいろあります、どこを伸ばして、どこをイセて、と。しかし一番大事なのは、人の脚の形をイメージすること。そうすれば自ずとどこに伸ばしが入って、どこをイセれば良いのか分かってきます。今回の写真は後身頃だけですが、もちろん前身頃もくせ取りが必要です。いずれも穿いた時に綺麗に布地が落ちるように、脚の形をイメージしながら、くせ取りを行います。

ホルス パンツ講習  

今回はホルスで行っているパンツ実践講習の様子をご紹介します。

ほぼ皆様フィッティングが終わり、裁断、縫いに入ったところです。
今日は前立て、天狗、ファスナー、そして脇のポケットまで説明いたしました。写真はLポケットです。Lポケットは脇で開かないので、シルエットが崩れない利点があります。次回は9月の予定です。

ホルス パンツ講習  

先週末シャツ講習が修了式でしたが、パンツ講習も修了式を迎えました。
今年のホルスでは、尾作さんのビスポークパンツセミナーや、矢野さんのパンツパターンセミナー、京都でのパンツ実践セミナーとパンツの講習が多かったような気がします。まさに2016年はパンツの年だったと言えるような気がしますね。
さて、本日はまとめと仕上げプレスを行いました。パターンナーの方、学校の先生、参加者の皆様は様々でしたが、実際に手を動かして、一着縫い上げてみると気がつくいろいろなことがあったかと思います。様々な始末には理由があるし、ちょっとした違いが出来上がりに差を生みます。もちろんパターンはとても重要ですが、布地、縫い、始末全てがうまく噛み合って素敵なものが出来上がる。皆様仕上がったパンツはいずれも素敵でした。同じものは一つとしてなく、それぞれに個性的でしたね。

この講習が皆様のものづくりにお役に立ちますよう願っています。

ホルス シャツ講習修了式  

年の瀬もいよいよ押し迫ってまいりました。東京はこの一週間少し暖かい日が続いています。このくらいだと過ごしやすく、ほっとしますね。
さて、5月から行ってまいりましたシャツ講習全7回、先日修了式を行いました。皆様素敵な出来栄えです。刺繍や、ボタン選びでこだわりも出ますが、何といってもそれぞれパターンに個性が出ますね。

メンズのシャツは作りの上では襟とカフスが特に重要視されます。今回は皆様フラシの綿100の芯を使いました。綿の表地には非常になじみの良い芯です。厚さはデザインにもより様々ですが、男性は厚め、女性は少し薄めが多いです。仮接着でもないので、作る際には手間がかかりますが、表地の風合いを損なわずに出来上がります。

襟やカフスだけではなく、実際に一枚を縫い上げてみると、様々な発見があります。前たて、剣ボロ、袖つけ、細かな仕様の意味がわかってきます。いろんな工夫によって製品のシャツは出来上がっているものなのですね。

本講習が受講した皆様のお役に立つように願っています。皆様お疲れ様でした。
追記:皆様揃ってのお茶会を楽しみにしています。